外国人受け入れ管理者試験とは
※2024年11月をもって試験を終了しました。詳しくは下記をご参照ください。
技能実習生と特定技能、育成就労の違いは?
アルバイトの外国人労働者を正規雇用にするには、
どんな手続きが必要なの?
留学生を特定技能1号として採用しても問題ない?
など、専門家に聞かないと分からないことばかり。また、実際に外国人労働者を受け入れてから直面する問題も様々。
今後増え続ける外国人労働者の雇用問題に対応すべく、在留資格や技能実習制度など、外国人労働者を雇用する上で不可欠な情報を1冊のテキストにまとめ、在留資格や技能実習制度、外国人労働者の雇用等に関する知識の習熟度を判定する外国人受け入れ管理者試験を実施しています。
次回の試験日
外国人受け入れ管理者試験
(年1回)
試験日
2024年度は終了しました。テキスト改訂に伴い、次回試験日は未定です。
2024年11月17日(日)
申し込み期間
2024年2月26日(月)~
2024年11月10日(日)
外国人受け入れ管理者試験概要
対象:外国人採用企業様の人事担当者・採用責任者
受験料:10,000円
試験方式:顔認証オンラインシステム(お好きな場所で受験可)
出題形式:選択式
試験時間:90分(9:00~17:00の間で受付)
合格基準:70%以上の正答率により合格
有効期限:入管法の改正等が予想されるため2年に1度、資格更新の為のオンラインセミナー(2,000円/人)を受講して頂きます。
『外国人受け入れ管理者テキスト』の内容に準拠し、ビザや在留資格、技能実習制度、特定技能制度などの外国人労働者の雇用等に関する知識や外国人社員とのコミュニケーションの取り方などに関する習熟度を測る試験です。
関連サービス
外国人採用企業の人事担当者や採用責任者向け
自社の外国人雇用に対応するための、在留資格や技能実習制度、外国人労働者の雇用等に関する知識を行政書士と社会保険労務士から聞くことができるプログラムです。